請求対象の設定を「すべて請求する」に変更していただくことで、これまで請求対象ではなかった審査否決された取引を請求対象とすることができるようになります。
審査否決された取引が含まれる請求について、詳細は以下ページをご参考ください。
手数料について
審査が否決された取引が請求に含まれていた場合、請求書または口座振替通知書1件あたり付随請求業務手数料がかかります。
※審査通過した取引に関しての手数料とは別となります。
※付随請求業務手数料の金額については、「設定」から「ご利用者様情報」をご確認ください。
※付随請求業務手数料は、支払い方法によって以下のタイミングで起算され、請求書発行日以降直近の貴社への振込から控除されます。
・銀行振込:請求書PDFを発行したタイミング(請求書発行日)
・口座振替:口座振替確定時(口座振替確定時とは、取引登録の締め日の数営業日後です。)
「請求対象の設定」を変更する方法
「請求対象の設定」を変更する方法を、以下にご案内します。
1.サイドメニューの「チーム」をクリック、「設定」から「請求対象の設定」を選択
2.ご希望の請求対象設定を選択し、「変更する」を押す
請求対象の設定より、貴社ご要望に合わせて、「すべて請求する」もしくは「審査通過の取引のみ請求する」を選択します。
※設定を変更したのちに、ご登録をされた取引から反映がされます。
すべて請求する
審査否決の取引も含めて、全ての取引を請求します。
審査通過の取引のみ請求する
審査否決の取引は請求されません。
請求が必要な場合は、別途貴社独自のご請求書にてご請求いただくか、「すべてを請求する」へ設定を変更した上で、すでに登録された取引をキャンセルし、再度取引登録を行っていただく必要がございます。