- 開発用のテスト環境としてsandbox環境のアカウントを提供しています。
- ご希望の場合はSEIKYU+ powered by Biz Forwardの営業担当までご連絡ください。
sandbox環境のイメージ
- ページ上部と下部に下図のような目印がついています。
sandbox環境の仕様
下記2点を除き、本番と同等の環境としてsandbox環境は構築されています。
- 請求書発行時に、メール、郵送とも実際には送付されないこと。
- 審査が行われず、基本的に全ての取引が審査通過となること。
※注意事項
- 与信枠審査が有効な場合、自動審査処理日は毎月15日に固定設定
- 原則入金ステータスは「入金待ち」となる
- sandboxの処理日はリアルタイムと同期しており早回しや戻しは実施できない
sandbox環境における審査結果の操作
sandbox環境に限り登録時に取引審査・与信枠審査などで任意の審査結果を設定することができます。
例(取引登録)
与信枠が付与されていない顧客に対して、取引登録を行う際、明細名に__rejected__を入力すると、取引審査は否決となります。
例(与信枠登録)
与信枠申請を行う際、顧客詳細情報のその他情報に__unexamined__を入力すると、与信枠審査は審査中となります。
また、下表に示す結果と対応する文字列にすると他の審査結果を指定することができます。
結果 | 対応する文字列 |
審査通過 | __passed__ |
審査否決 | __rejected__ |
未審査 | __unexamined__ |
詳細は、APIドキュメントをご覧ください。