審査が否決となった場合の対処方法
審査が否決となった場合、否決理由によっては対処により通過とできる場合がございます。
各否決理由に応じてご対応をお願いいたします。
なお、否決理由や否決後に通過となるケースについてはこちらをご参照ください。
1.顧客情報不備による否決
・情報不備通知メールをもとに請求先情報を修正して再申請する
2.与信判断による否決(顧客情報に不備無し)
・審査否決取引の請求書発行が行えるよう設定し再度取引登録する
・『SEIKYU+ powered by Biz Forward』以外のご請求方法にて対応する
以下、各項目についてご説明いたします。
情報不備通知メールをもとに請求先情報を修正して再申請する
申請いただいた顧客の請求先情報に不備がある場合、弊社から不備があった項目をお伝えするためにログインメールアドレスへ通知メールを送信いたします。
メール内容をご確認のうえ、請求先情報を修正していただき、再度与信枠の申請をお願いいたします。
通知メールについては通常、審査結果通知メールと情報不備通知メールの2通が送信されます。
ご利用企業様の利便性改善のため、1通のメールで審査結果と情報不備内容をご確認いただけるよう、一部の不備理由については審査結果通知メールへ不備内容を合わせて記載して送信しております。
■審査結果通知メールへの不備内容記載対象
<住所>
・正式な住所記載と異なる、または存在しない住所
<宛先メールアドレス>
・使用できないドメインが含まれるメールアドレス
・一時的にしか使用できない使い捨て用のフリーメールアドレス
<電話番号>
・現在利用されていない番号
※今後アップデートにより対象範囲を広げていく予定です。
2.審査が否決された取引の請求書発行が行えるよう設定する
『SEIKYU+ powered by Biz Forward』では、審査が否決された取引について、審査が通過した取引と同じく、請求書を発行できる機能がございます。
詳細はこちらをご確認のうえ、ご対応ください。
3.『SEIKYU+ powered by Biz Forward』以外のご請求方法にて対応する
誠におそれいりますが、貴社独自のご請求書などにてご対応ください。