いつも「SEIKYU+ powered by Biz Forward」をご利用いただき、誠にありがとうございます。
システム仕様の変更を予定しており、事前にご案内いたします。
なお、本変更は、マイナス明細をご登録中の企業様のみに影響がございます。
影響を及ぼさない企業様はご放念ください。
変更内容
端数処理時の計算方法を「数値基準」から「絶対値基準」に変更いたします。
例)切り捨ての場合
【現状】(数値として小さい方へ処理)
・税抜単価99円×数量1×税率10%=108.9円→端数処理108円→計算結果108 円
・税抜単価-99円×数量1×税率10%=-108.9円→端数処理-109円→計算結果は-109円
【変更後】(符号を除いた絶対値として小さい方へ処理)
・税抜単価99円×数量1×税率10%=108.9円→端数処理108円→計算結果108円
・税抜単価-99円×数量1×税率10%=-108.9円→端数処理-108円→計算結果は-108円
変更理由
今後、「マイナス取引」(返品や値引きなど、金額がマイナスとなる取引)の実装を計画しており、
現状の「数値基準」では、以下の問題が発生する可能性があるためです。
・通常取引とマイナス取引の間で、単価や数量が同じでも取引金額が一致しないケースがある。
・消費税の計算において、金額がマイナスになった場合に誤差が生じる。
今回の変更により、今後導入する機能もスムーズにご利用いただけるようになります。
変更における影響
マイナス金額となる取引明細を「対象外」「非課税」以外の税率で登録している場合、
本リリース後の登録から、取引金額と消費税の計算における端数処理時に絶対値基準での計算となります。
例)切り捨ての場合
取引1
明細1 1000円 8%
明細2 -99円 10%
消費税の内訳
8%対象 【現状】1080円 【変更後】1080円
10%対象 【現状】-109円 【変更後】-108円
変更時期
2025年9月9日(火)
ご不明事項がございましたら、営業担当者もしくは以下のお問合せ先までご連絡ください。
E-mail:business@bizforward.co.jp